マンションが、発売して五分問で売れてしまうといことを、先に述べましたが、私はその五分間の勝負に勝って、郡山市のマンションを購入することができました。というのは、最初から人気の部屋を狙わず、どちらかといえば人気の薄い二階の部屋にターゲットを絞ったわけです。そうなると、端末をたたく競争倍率が少なくなるために、比較的簡単に入力競争に勝つことができます。私の場合は、東京支店で入力してもらいましたが、幸い一番目に入力することになり、それを購入する権利を得ることができました。
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このように、大変人気のある業者のマンションでも、根強く挑戦することによって、人気地域のマンションを購入することができます。しかも、将来大きな発展をのぞめる地方都市、さらに家賃も保証され、価格帯も一千四百万円程度であり、将来二千万円台を超えていくことは十分に考えられるマンション、すなわち二十平方メートル以上のワンルームマンションであるならば購入しておいても損はないわけです。したがって、今後は新築のマンションを買って、じっくりこれを持つ、といった投資方法が、有利な展開につながるようです。短期で売買するということになると、せっかくの儲けも、純益に対して最低五二パーセントの課税がなされ、収入によっては七〇パーセントにも達してしまうとこを考えますと、わずかの儲けを手にするために、あわてふためいて売ってしまうというのも、どんなものでしょうか。したがって、いつまでも人気を保てる新しいマンションを購入し、これを長く持つということが、これからのマンション投資の一つのセオリーであり、私は、そのような意味から郡山市の将来を考えて、そこに投資をしたわけです。