どのような雰囲気の部屋にするのか、自分なりのはっきりとしたポリシーを持ちたいものです。部屋がたくさんあれば、部屋ごとに和風、洋風などいろいろとスタイルを変えたり色調に変化を持たせることもできますが、スペースも限られている場合はそうもいきません。かえって部屋が狭く見えてしまいます。部屋を広く使うためにもきちんとポリシーを決め、それにそった部屋作りをすることが大切です。ポリシーは次のポイントをよく考えて決めるといいでしょう。
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「コーナーを大切にする」一般の家にはダイニング、リビング、寝室などいろいろな目的の部屋がありますが、ひとり暮らしではそうもいきません。ひと部屋をいろいろな目的に使っている人も多いはず。そういう場合は、ひと部屋をいくつかに分割するような気持ちで、それぞれのコーナーの目的をはっきりさせます。自分に必要な目的と部屋の構造やスペースを考え合わせて、ダイニング、リビング、趣味のコーナーというように決めていきます。また、部屋中にまんべんなく平均的にモノを置くのではなく、どこか1コーナー、ゆとりのスペースを作ることが大切です。そうすれば、部屋の他の部分はモノがぎっしりでも、そのコーナーで安らぐことができます。「見せる収納、隠す収納」収納するときに「見せる収納」にするのか「隠す収納」にするのかをはっきりさせましょう。見せる収納というのは、外から見えるところにCDをきれいに並べたり、ネックレスやイヤリングをきれいに飾ったりというように見た目を大事にする収納です。質感や色をそろえ、内容に統一感を持たせることが大切です。