1990年代後半から増えてきたのが、ペット可マンション。今では供給されるマンションの8割がペット可マンションだ。最近増えているのは、マンションにペットクラブ(ペット委員会)を設置し、ペット飼育者は、このペットクラブに登録し毎月数百円の会費を払うものだ。このペットクラブは近隣の清掃や、会員へのペットマナーの啓発活動を行っているが、それでも、いっこうにマナーが改善しない買い主も多い。「ペット可とはいえ、アレルギーのある人もいますから、通常は共用部分でおしっこをしないように抱えて歩く。
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そのために、抱えることのできる大きさまでに制限されますが、小さいままのはずだった豆柴が大きな柴犬になって、マンションのペットの大きさ制限に引っかかることがある」(41歳会員)「ペットクラブ登録時にはペットの写真、大きさ、種類なども登録しますが、登録したペットと実際に飼っているペットが違う。小型犬を登録している住人がゴールデンレトリバーをノーリードで近くの公園まで散歩させていると別の住人とトラブルになったこともある」(36歳会員)